【水元公園の風景編(その3)&花編】
水元公園の風景(番外編)と花達です。[5/9]
(CANON EOS40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)
針葉樹(?)の中はマイナスイオンが充満してます。
木漏れ日が綺麗でした。
小合溜の向かい側では、「ヨーロッパ風のダンス(?)」が行われていました。
久々に出逢った「アメンボ」です。湿原でたくさん見つけました。
これは「ミツバツチグリ(三葉土栗)」です。由来はツチグリに似ていて、
葉が3枚からなっているところからです。
これは「ニセアカシア」です。明治期に日本に輸入された当初は、ニセアカシアを
アカシアと呼んでいたそうです。後に本来のアカシアの仲間が日本に輸入される
ようになり区別するためにニセアカシアと呼ぶようになったみたいです。
これは「ユリノキ(百合の樹)」です。北米原産の蜜源樹で、チューリップに
よく似た花が咲くそうです。
最後は「ベニバナトチノキ(紅花栃の木)」です。マロニエと米国産のアカバナ
トチノキとを交配させたもので、よく街路樹に使用されるそうです。
明日は【ルリ男公園周辺の鳥達(8)】です。
(CANON EOS40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)
針葉樹(?)の中はマイナスイオンが充満してます。
木漏れ日が綺麗でした。
小合溜の向かい側では、「ヨーロッパ風のダンス(?)」が行われていました。
久々に出逢った「アメンボ」です。湿原でたくさん見つけました。
これは「ミツバツチグリ(三葉土栗)」です。由来はツチグリに似ていて、
葉が3枚からなっているところからです。
これは「ニセアカシア」です。明治期に日本に輸入された当初は、ニセアカシアを
アカシアと呼んでいたそうです。後に本来のアカシアの仲間が日本に輸入される
ようになり区別するためにニセアカシアと呼ぶようになったみたいです。
これは「ユリノキ(百合の樹)」です。北米原産の蜜源樹で、チューリップに
よく似た花が咲くそうです。
最後は「ベニバナトチノキ(紅花栃の木)」です。マロニエと米国産のアカバナ
トチノキとを交配させたもので、よく街路樹に使用されるそうです。
明日は【ルリ男公園周辺の鳥達(8)】です。
by ma-san-k
| 2009-05-22 00:07
| 植物と風景