【2011年SJ公園の花達(2)】
引き続きSJ公園の花達です。今回は10種類。[7/29]
(CANON EOS40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM、EF-S60mm F2.8 マクロ USM)
「ナツズイセン(夏水仙)」は終わりのようでした。
初めて見た「ハンゲショウ(半化粧、半夏生)」の葉。花期に上の方の葉が白くなり、花が終わると緑色に戻るそうです。
別名、「カタシログサ(片白草)」と呼ばれています。
「フサフジウツギ(房藤空木)」の由来は、花が「藤」に似て、葉は対生して「空木」のようであることからその名が付きました。
「ボタンクサギ(牡丹臭木)」は中国、インド北部が原産です。葉に異臭がありますが、花は良い香りのようです。
別名、ベニバナクサギ(紅花臭木)、ヒマラヤクサギ(ヒマラヤ臭木)と呼ばれています。
これは「ヤブミョウガ(藪茗荷)」。多年草で、ミョウガのように食用にはならないそうです。
明日は【SJ公園のバンの雛たち】です。
(CANON EOS40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM、EF-S60mm F2.8 マクロ USM)
「ナツズイセン(夏水仙)」は終わりのようでした。
初めて見た「ハンゲショウ(半化粧、半夏生)」の葉。花期に上の方の葉が白くなり、花が終わると緑色に戻るそうです。
別名、「カタシログサ(片白草)」と呼ばれています。
「フサフジウツギ(房藤空木)」の由来は、花が「藤」に似て、葉は対生して「空木」のようであることからその名が付きました。
「ボタンクサギ(牡丹臭木)」は中国、インド北部が原産です。葉に異臭がありますが、花は良い香りのようです。
別名、ベニバナクサギ(紅花臭木)、ヒマラヤクサギ(ヒマラヤ臭木)と呼ばれています。
これは「ヤブミョウガ(藪茗荷)」。多年草で、ミョウガのように食用にはならないそうです。
明日は【SJ公園のバンの雛たち】です。
by ma-san-k
| 2011-08-11 20:18
| 撮れた花