【渓流散歩~花編(3)】
梅雨寒の中、清流の川を散策してきました。[6/18]
(CANON EOS40D F100-400mm F4.5-5.6L IS USM、EF-S60mm F2.8 マクロ USM)
「セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)」はヨーロッパ原産の帰化植物です。名の由来は葉の縁がのこぎりに見えることからで、別名、
アキレア(ギリシャのアキレスが兵士の傷の手当てに使用したことから)や、ヤロウ(ハーブとして使用されることから)と呼ばれます。
「ゼニアオイ(銭葵)」。日本固有種だと思ってましたがヨーロッパ原産だど初めて知りました。
「タチアオイ(立葵)」。これもヨーロッパ原産です。
初出逢いの「ノビル(野蒜)」。小さな花で直径1cmぐらい。東アジアに多く分布して地下に出来る鱗茎(球根)や若葉は食べ
られるそうです。
明日は【渓流散歩~花編(4)】です。
(CANON EOS40D F100-400mm F4.5-5.6L IS USM、EF-S60mm F2.8 マクロ USM)
「セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)」はヨーロッパ原産の帰化植物です。名の由来は葉の縁がのこぎりに見えることからで、別名、
アキレア(ギリシャのアキレスが兵士の傷の手当てに使用したことから)や、ヤロウ(ハーブとして使用されることから)と呼ばれます。
「ゼニアオイ(銭葵)」。日本固有種だと思ってましたがヨーロッパ原産だど初めて知りました。
「タチアオイ(立葵)」。これもヨーロッパ原産です。
初出逢いの「ノビル(野蒜)」。小さな花で直径1cmぐらい。東アジアに多く分布して地下に出来る鱗茎(球根)や若葉は食べ
られるそうです。
明日は【渓流散歩~花編(4)】です。
by ma-san-k
| 2011-06-27 20:45
| 撮れた花