【2011年ルリ男公園周辺の花達(3)】
木々の間からひっそり顔を出した花達。少し遅めの開花です。[4/26]
(CANON EOS40D EF-S60mm F2.8 マクロ USM)
「アリアケスミレ(有明菫)」。各地で分布している多年草で、湿った低地に見かけることが多いそうです。
「イチリンソウ(一輪草)」。昨年気付かなかった場所で見つけました。別名、イチゲソウ(一華草),ウラベニイチゲ(裏紅一華)と
呼ばれます。
「キジムシロ(雉筵)」。この花に似た種類が多く見分けがつかないです(疲)。
「キランソウ(金瘡小草、金襴草)」。紫の古語である「キ」と藍色の意味をもつ「ラン」からその名が付いてようです。
別名、コウボウソウ(弘法草)と呼ばれ弘法大師がこの草が薬になることを教えたからに由来します。
明日は【2011年ルリ男公園周辺の花達(4)】です。
(CANON EOS40D EF-S60mm F2.8 マクロ USM)
「アリアケスミレ(有明菫)」。各地で分布している多年草で、湿った低地に見かけることが多いそうです。
「イチリンソウ(一輪草)」。昨年気付かなかった場所で見つけました。別名、イチゲソウ(一華草),ウラベニイチゲ(裏紅一華)と
呼ばれます。
「キジムシロ(雉筵)」。この花に似た種類が多く見分けがつかないです(疲)。
「キランソウ(金瘡小草、金襴草)」。紫の古語である「キ」と藍色の意味をもつ「ラン」からその名が付いてようです。
別名、コウボウソウ(弘法草)と呼ばれ弘法大師がこの草が薬になることを教えたからに由来します。
明日は【2011年ルリ男公園周辺の花達(4)】です。
by ma-san-k
| 2011-05-02 21:09
| 撮れた花