【新居周辺の花達(1)】
引っ越し先に用事があり、そのついでに周辺を散策してきました。[10/3]
(CANON EOS40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM、EF-S60mm F2.8 マクロ USM)
「ケイトウ(鶏頭)」。熱帯アジア原産の栽培植物で、花序が帯化し幅が広くなったり、ひだ状になったりするため、
ニワトリの鶏冠(トサカ)に見立ててその名が付いたそうです。
「コスモス(秋桜)」。熱帯アメリカ原産で、別名、オオハルシャギク(大ハルシャ菊)と呼ばれています。
これは「ショウジョウソウ(猩々草)」です。「猩々」というのはオランウータンのことで,枝の先の小総苞が赤くなることを
たとえたものです。別名、クサショウジョウ(草猩々)と呼ばれています。
「セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)」。花の形が蝶が飛ぶようなところからその名が付いたそうです。
「タマスダレ(玉簾、珠簾)」は南米ペルーの原産で、明治のはじめ頃に渡来したようです。
明日は【新居周辺の猫たち】です。
(CANON EOS40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM、EF-S60mm F2.8 マクロ USM)
「ケイトウ(鶏頭)」。熱帯アジア原産の栽培植物で、花序が帯化し幅が広くなったり、ひだ状になったりするため、
ニワトリの鶏冠(トサカ)に見立ててその名が付いたそうです。
「コスモス(秋桜)」。熱帯アメリカ原産で、別名、オオハルシャギク(大ハルシャ菊)と呼ばれています。
これは「ショウジョウソウ(猩々草)」です。「猩々」というのはオランウータンのことで,枝の先の小総苞が赤くなることを
たとえたものです。別名、クサショウジョウ(草猩々)と呼ばれています。
「セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)」。花の形が蝶が飛ぶようなところからその名が付いたそうです。
「タマスダレ(玉簾、珠簾)」は南米ペルーの原産で、明治のはじめ頃に渡来したようです。
明日は【新居周辺の猫たち】です。
by ma-san-k
| 2010-10-09 23:59
| 撮れた花