【2010年ルリ男公園周辺の花達(10)】
公園奥の林から「キビタキ」の声が聞こえますが、何処にいるか判らず。今週も花撮りWEEKとなりました。[5/25、26]
(CANON EOS40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM、EF-S60mm F2.8 マクロ USM)
「ニワゼキショウ(庭石菖)」です。庭に生える“石菖”の意から名がついたようです。花は一日でしぼんでしまいます。
「シロツメクサ(白詰草)」です。ヨーロッパ原産でアイルランド国の象徴だそうです。名前は江戸時代、オランダ人がガラス器具を
箱詰めするときの詰め物として利用していたためその名がついたようです。
「マツバウンラン(松葉海蘭)」です。北アメリカ原産の帰化植物で、名前は海辺に生え蘭に似た花を咲かせるウンラン(海蘭)の
仲間で,草全体が細長いところを松葉にたとえたものだそうです。
「ムシトリナデシコ(虫取撫子)」です。花の下の茎の一部に粘液を分泌し、小さな虫が付着しているのでムシトリナデシコ
(虫取撫子)と言われているそうです。また、別名はハエトリナデシコ(蠅取撫子)とも呼ばれています。
明日は【2010年ルリ男公園周辺の鳥達(20)】です。
(CANON EOS40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM、EF-S60mm F2.8 マクロ USM)
「ニワゼキショウ(庭石菖)」です。庭に生える“石菖”の意から名がついたようです。花は一日でしぼんでしまいます。
「シロツメクサ(白詰草)」です。ヨーロッパ原産でアイルランド国の象徴だそうです。名前は江戸時代、オランダ人がガラス器具を
箱詰めするときの詰め物として利用していたためその名がついたようです。
「マツバウンラン(松葉海蘭)」です。北アメリカ原産の帰化植物で、名前は海辺に生え蘭に似た花を咲かせるウンラン(海蘭)の
仲間で,草全体が細長いところを松葉にたとえたものだそうです。
「ムシトリナデシコ(虫取撫子)」です。花の下の茎の一部に粘液を分泌し、小さな虫が付着しているのでムシトリナデシコ
(虫取撫子)と言われているそうです。また、別名はハエトリナデシコ(蠅取撫子)とも呼ばれています。
明日は【2010年ルリ男公園周辺の鳥達(20)】です。
by ma-san-k
| 2010-06-05 22:59
| 撮れた花