【水元公園の花達(4)】
夏本番に近づき撮れる花達も少なくなっています(涙)。[7/11]
(CANON EOS40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)
「サンゴジュ(珊瑚樹)」です。果実が実りもうじきサンゴ色に染まってきそうです。
「アガパンサス」です。アフリカ原産で和名は「ムラサキクンシラン(紫君子蘭)」。
白い花もあり、寒さに弱いですが関東あたりまでは戸外で越冬できるようです。
「キバナコスモス(黄花秋桜)」です。メキシコ原産の標高1600m以下に所に
自生しているそうです。18世紀末にスペインのマドリードに渡来し、日本には
大正時代の初めに輸入されたそうです。
これは「フランネルソウ」です。南ヨーロッパ原産で、柔らかい毛の密生している葉の
感触が、フランネル(略称ネル)という布にそっくりのようです。別名で「スイセンノウ
(酔仙翁)」と呼ばれます。
「ダルマギク(達磨菊)」だと思います。本来は海岸の岩場に生育してて、何故、
ここに咲いていたのか謎でした。明日は【水元公園のコアジサシ特集(2)】です。
(CANON EOS40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)
「サンゴジュ(珊瑚樹)」です。果実が実りもうじきサンゴ色に染まってきそうです。
「アガパンサス」です。アフリカ原産で和名は「ムラサキクンシラン(紫君子蘭)」。
白い花もあり、寒さに弱いですが関東あたりまでは戸外で越冬できるようです。
「キバナコスモス(黄花秋桜)」です。メキシコ原産の標高1600m以下に所に
自生しているそうです。18世紀末にスペインのマドリードに渡来し、日本には
大正時代の初めに輸入されたそうです。
これは「フランネルソウ」です。南ヨーロッパ原産で、柔らかい毛の密生している葉の
感触が、フランネル(略称ネル)という布にそっくりのようです。別名で「スイセンノウ
(酔仙翁)」と呼ばれます。
「ダルマギク(達磨菊)」だと思います。本来は海岸の岩場に生育してて、何故、
ここに咲いていたのか謎でした。明日は【水元公園のコアジサシ特集(2)】です。
by ma-san-k
| 2009-07-21 08:25
| 撮れた花