【野川公園の花達(3)】
昨日に引き続き、野川公園の花達です。[5/31]
(CANON EOS40D EF135mm F2L USM + EXTENDER EF1.4×Ⅱ)
「桜の実」です。最初は赤でだんだん黒色になるそうです。
「シモツケソウ(下野草)」です。「シモツケ」に似ていますが、草なので別名、
「クサシモツケ(草下野)」と呼ばれるそうです。
ひっそり咲いていた日本古来(?)の「タンポポ(蒲公英)」です。最近は
セイヨウタンポポのほうが多いようです。
「ニワトコ(接骨木)」です。赤い実は果実酒やジャムに利用されているそうです。
また、若葉を下剤や骨折の治療薬として使われたので、接骨木(セッコツボク)の
名が付いたと言われています。
「ムラサキカタバミ(紫片喰)」です。南アメリカ原産で、日本へは江戸時代末期に
観賞用として導入されたそうです。名の由来は全体が「カタバミ」に似て、花色が
紫色に帯びるところからだそうです。
「ヤマボウシ(山法師)」です。果実が食用となるそうで、山に生える桑という意味
から「ヤマグワ」とも言われるそうです。通勤途中には桃色の花が咲いています。
明日は【ルリ男公園周辺の花達(7)】です。
(CANON EOS40D EF135mm F2L USM + EXTENDER EF1.4×Ⅱ)
「桜の実」です。最初は赤でだんだん黒色になるそうです。
「シモツケソウ(下野草)」です。「シモツケ」に似ていますが、草なので別名、
「クサシモツケ(草下野)」と呼ばれるそうです。
ひっそり咲いていた日本古来(?)の「タンポポ(蒲公英)」です。最近は
セイヨウタンポポのほうが多いようです。
「ニワトコ(接骨木)」です。赤い実は果実酒やジャムに利用されているそうです。
また、若葉を下剤や骨折の治療薬として使われたので、接骨木(セッコツボク)の
名が付いたと言われています。
「ムラサキカタバミ(紫片喰)」です。南アメリカ原産で、日本へは江戸時代末期に
観賞用として導入されたそうです。名の由来は全体が「カタバミ」に似て、花色が
紫色に帯びるところからだそうです。
「ヤマボウシ(山法師)」です。果実が食用となるそうで、山に生える桑という意味
から「ヤマグワ」とも言われるそうです。通勤途中には桃色の花が咲いています。
明日は【ルリ男公園周辺の花達(7)】です。
by ma-san-k
| 2009-06-21 00:34
| 撮れた花